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Tom Shimazawa
Co-Founder

沖縄県出身。10代の頃に県内アパレルブランドと共同企画したナイトクラブのプレオープンイベントをきっかけに、自身が主催・運営するミュージックイベントを都内を含む全国で展開。以後、自身の運営・主催の如何に関わらず、多くのミュージックシーンでオーガナイズ・コーディーネート・ブッキング等を歴任。

 

長年の現場経験で培ったノウハウや実績を元に、直近では業界を問わず多様なクリエイティブ需要(イベント企画から2D・3Dグラフィック・XRまで)を、関わる人々のブランドの在り方を理解・尊重し、その上で先端技術を織り交ぜながら最適な成果へ止揚している。特に、web3の持つコミュニティ性やマス・アダプションの需要は既に成熟したカルチャーシーンと強いシナジーが生まれると確信しており、両者の橋渡しに注力している。

Daiki Endo
Co-Founder

1998年生。国際基督教大学(ICU)教養学部卒業。

 

10歳からヒエログリフを学習。このことから、時空を超えて保存される価値の在り様や、いかに言語が文化や集団の思考を形成するのかに関心を持ち、大学ではメディアと西洋哲学を専門とする。 大学在学中にブロックチェーンと出会い、個人のエンパワーメント・分散性・負債前提経済の克服という可能性に期待を感じる。以後、ブロックチェーンメディア・NFT事業者・DeFiシンクタンクへの参画、ドイツ・オランダへの在住を通し、ブロックチェーン技術と精神を多角的に取り込む。しかし実際のブロックチェーンプロジェクトの多くは投機的範疇から脱しておらず、思想的な先端性を実装する主体が存在しないことに気づき出す。

 

そこで、SWARMでは、「アートを通したXR・DX、その手段としてのブロックチェーン」、「アーティスト自身が望む表現を通して生きられる文化土台の醸成」の実現を自身のミッションに掲げる。主に組織マネジメント、PM、企画立案、アーティストの発掘を担当。また、DJ LXNG𓀠(from 𓎼𓇋𓇋𓎡 𓉓𓀍)として楽曲制作や、屋内外の様々なシーンで音楽を通したライブパフォーマンスなどを担う。

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